自まつ毛へのダメージが大きいまつ毛エクステはやるな!

2019年12月31日

華やかな印象にするため、美人に、またはキュートに、目元の演出のためにできるアイメイクは色々あります。まず昔からある定番のアイメイクがマスカラとビューラーです。長さやボリューム、カールを出すにもこの2つを併用するのは効果的ですが、まつ毛が切れたり抜けたりしますしメイク落としを使ってしっかりクレンジングをしないと炎症を起こしたり色素沈着になる原因もなります。マスカラの成分はダニのエサにもなりますし、清潔に保つためにもアイシャンプーをしたり、目のまわりのケアをするのが大事です。アイシャンプーはあまり浸透していませんが、目のまわりを清潔にできますし、ダニの予防にもなりますのでぜひ使ってみてください。メイク落としをしてから使いましょう。

その他のアイメイクで、今利用されている方が増えているのがまつ毛エクステです。欧米人のような長くボリュームがあり、カールのあるまつ毛をだれでもつくる事が出来ますし、自分の目の形に合わせた理想的なまつ毛が出来るのが魅力です。自まつ毛が貧相でもまつ毛エクステをすれば誰でもボリュームを出せますし、見た目の印象を一気に華やかにすることも可能です。しかしこちらもかなり自まつ毛には負担とダメージが与えられてしまいます。まつ毛エクステに接着剤をつけて、それを自まつ毛に付けますが、その接着剤がまぶたについてしまいますとかゆみが出たり炎症を起こしたりする原因にもなります。もちろん慣れているスタッフであればそういったことは有りませんが、まれに付いてしまうことはありますので要注意です。

かゆみ以外にも、成長したまつ毛にまつ毛エクステを付け続けていますとひっぱられて抜けたりしますし、重みで抜けやすくなるということも有ります。まつ毛にも成長期と休止期、そして退行期といった毛周期というものがあり、その成長期の時に抜けてしまえばどんどん量も減ってきてしまいます。接着剤によるまつ毛本体へのダメージもありますし、自まつ毛を傷めてしまう要素がたくさんあるのです。

外国人風のアイメイクが流行していますし、目元が華やかですと見た目の印象も変わります。しかし男性の中には派手なメイクを好まない方も実際にはいます。一部では不評ということもありますので、コストもかかりダメージもあるまつ毛エクステを卒業してナチュラルなアイメイクに転身してみるのも良いかもしれません。今はまつ育(まつ毛を育てること)をして、自まつ毛で勝負する時代です。

自まつ毛を効率よく育てるためには、やはりまつ毛エクステはやらない方が良いですし、同時に育毛剤を使うのがお勧めです。まつ毛用美容液はドラッグストアで市販されており、手軽に利用出来ますが成長に作用する成分は入っていません。そのためより高い効果を望む方には医薬品のまつ毛育毛剤を使う方が良いです。日本で唯一認められている貧毛症の治療薬にはルミガンがありますが、個人輸入であれば簡単に購入出来ます。