まつ毛が抜けたり痛んでしまう原因について

2019年12月04日

目元の印象というのは、第一印象にも大きく関わってきます。美人に見える要素の一つとしても、まつ毛が長くボリューミーであるというのは重要なポイントになってくるでしょう。自分のまつ毛を見たときに、最近抜け毛や切れ毛が増えてきたと感じているのであれば、まずはその原因を知ることからです。その原因を知った上で、適切な改善法やケアを行ってまつ育をすればまた元に健康な状態に戻りますし、今まで以上の理想的なまつ毛にすることもできるのです。

まずクレンジングをするときに、ごしごしこすってしまっていませんか。髪の毛と同様に摩擦が起こる事でダメージが与えられてキューティクルが傷んでしまいます。マスカラを重ね付けしている方に多いのですが、ポイントメイク用のクレンジングを使わずに一気に他の部分と一緒の落とそうとすると、どうしてもごしごしと強くこすってしまいがちですので気を付けましょう。しかしマツエクをしている方はポイントメイク用のクレンジング剤には、油分が含まれていて使えませんので要注意です。まぶたへの摩擦も毛母細胞に影響していきますので、とにかく優しくメイクを落とすようにします。

ビューラーを使う際にも、根元から当てて力を加えすぎていると物理的にも抜け毛や切れ毛の原因になります。ビューラーは生え際間近は避けて、優しい力でカールを付けていきます。ホットビューラーは便利でカールも持続しやすいですが、まつ毛へのダメージは強いので出来れば使わない方が良いです。ビューラーのゴムは消耗品ですが、そのゴムの交換をせずに使い続けているとまつ毛への負担も大きくなりますので、毎日使う方であれば2~3か月を目安に交換をするのが理想です。本体も3年ほど使ったら、がたついてきますので交換が必要です。

外国人メイクが流行していることもあり、つけまやマツエクをしている方も増えています。マツエクはグルー剤を付けたエクステを自まつ毛につけるわけですが、重さもありますしもちろん負担があります。オフする際のオフ剤によってダメージが与えられてしまうこともありますし、もしマツエクをするのであればオフするのも毎回ではなく2~3回に1回とするほうが良いです。つけまは、まつ毛よりもまぶた部分に影響が出てきます。接着をつけたものをまぶたに装着し、それを剥がす時に毛母細胞を傷つけてしまう可能性もありますし、まぶたの乾燥が起これば育毛の点でもデメリットが生じてくるでしょう。

加齢はお肌に対してだけではなく毛周期に大きくかかわってきますので、成長期が短くなればそれだけ成長もしづらくなりますし、細胞自体に栄養がいきわたらなくなれば細くなってダメージを受けやすい様態になります。加齢自体への対策はなかなか難しいのですが、そのほかの原因に関しては予防をしたり、まつ毛育毛剤を使用していく事で成長を促す事が可能なのでぜひ対策として取り組んでみることをお勧めします。